食事を美味しく、
会話を楽しく
噛める喜びをもう一度
入れ歯治療
食事を美味しく、
会話を楽しく
噛める喜びをもう一度
入れ歯治療
このようなことでお悩みなら、当院の入れ歯治療がおすすめです。
伊丹とく歯科の入れ歯は、お一人お一人のお口の動きにピッタリと合うよう、筋肉の動きも反映させる精密な型取りを行っています。
そのため装着時の違和感も少なく、入れ歯だとはわからないような自然な見た目にすることが可能です。
お食事をしても痛みのない、しっかりと“噛める”入れ歯をお作りします。
入れ歯でお悩みの方は、お気軽に伊丹とく歯科までご相談ください。
お食事の際、入れ歯でも痛みなくしっかりと“噛める”状態にします。入れ歯によるお食事のストレスから解放します。
食べ物がつまりにくく外れにくい、ピッタリと合った入れ歯を作るためには型取りがとても重要です。口の中の筋肉の動きも反映させる精密な型採りを行うことによって、体と一体化する入れ歯を作ります。
唇や頬、舌といったお口の中に調和した入れ歯をお作りするので、違和感が少なく、歯があった時のような自然な見た目を回復できます。
強度の高い人工歯と床用材料を使用しています。またピッタリとあった入れ歯で噛み合わせもこだわることによって、割れたりかけたりするということがほぼ起こりません。
精密な印象や細かい部分まで粘膜にフィットするよう作製することで、違和感が少なく着け心地が良いため、外れてしまう心配や不快感を感じることなく食事や会話を楽しんでいただけます。
残っている歯や歯ぐきに負担をかけず、しっかりと守ってくれるような設計にしています。
残っている歯が守られることで、入れ歯も長期間使っていただけます。
ぴったりと合った、食べ物がつまりにくく外れにくい入れ歯を作るためには型採りがとても重要です。口の中の筋肉の動きも反映させる精密な型採りを行うことによって、体と一体化する入れ歯を作ります。
「噛める」入れ歯を作るためには、上と下の歯がどこでどのように時んでいるかがとても重要です。
そして適切な噛み合わせの位置を見つけるのは、非常に高度な技術を要します。
当院では複数回噛み合わせの記録を取り、その位置が本当に正しい位置なのかを確認しながら進めることで「噛める」噛み合わせを作ります。
歯科医師が行った型採りや噛み合わせの記録をもとに、実際の入れ歯を作っていくのは歯科技工士の仕事です。
入れ歯に特化した経験豊富なベテランの歯科技工士が患者様に合ったこだわりの入れ歯を作ります。
残っている歯や歯ぐきにできるだけ負担がかからないように、細部にまでこだわって入れ歯を設計しています。
入れ歯だけではなく残っている歯も長持ちする、体にやさしい入れ歯を作ります。
現在、年間100床以上の入れ歯を作成、これまでに1000床以上の入れ歯を作成してきた入れ歯治療の経験が豊富な歯科医師が担当します。
現在利用している入れ歯を最先端の技術である歯科用CTを使用し、精度高く、誤差なく、複製いたします。
「入れ歯だから…」と色々なことを諦めていませんか？
どんな些細なことでもけっこうです。
じっくりと時間をかけてあなたの不安や悩みと向き合い、私に答えられる限りのことは全てお伝えします。
義歯（入れ歯）は、失ってしまった歯や顎堤など、口腔内の組織を回復することのできる、「人工臓器」です。しかし、「いい義歯」の製作には、高度なトレーニングを積んだ歯科医師と歯科技工による、綿密な治療計画と精工な製造作業が要求されます。私たちが製作する義歯は、患者様それぞれの口の中の形や噛み合わせを、順を追って精密に採得し、歯の色や前歯の歯並びの患者様の好みをお伺いし、「オーダーメイド義歯」をヨーロッパ製の材料で製作します。「こんなにしっかりと義歯って作ってもらえるんだ」と言っていただけるのが、わたしの歯科技工士としてのやりがいです。
Treatment duration and basic flow
まずは、電話・メールでお問い合わせください。
来院していただき、今のお口の状況をお伺いさせていただき、治療のご説明をさせていただきます。
入れ歯作りに必要な歯型をお取りします。当院では静止している状態だけでなく、お口を動かした時の粘膜や筋肉の動きまで正確に採取します。
マウスピースに関する説明や、装着と取り外しの練習を行います。必要があれば、アタッチメント（樹脂製のポッチ）の装着や歯のサイズの調整を行います。矯正治療開始後は、1週間から2週間に1度のペースでマウスピースを交換します。
完成のひとつ前の段階で、仮合わせ（お洋服でいう「試着」）を行います。出来上がりに近い形の入れ歯をお口の中に入れてもらい、入れ歯の形や噛み合わせ、歯並びなどをチェックします。
入れ歯が完成したらお口に装着してもらい、噛み合わせやフィット感を確認しながら微調整を行います。
入れ歯は「作ったら終わり」ではなく、作ってからがはじまりです。
どんなに精密な入れ歯をお作りしても、はじめのうちは違和感や多少の痛みがあります。実際に使ってみて合わない・痛いと感じる部分の調整を繰り返しながら「噛める入れ歯」に仕上げていきます。
| 部分入れ歯 片側 | 33万円 |
|---|---|
| 部分入れ歯 両側 | 44万円 |
| 全部入れ歯 金属床 | 55万円 |
| 全部入れ歯 金属なし | 49.5万円 |
| 治療用義歯 | 20万円 |
※費用はすべて税込です