入れ歯|伊丹市の歯医者|伊丹とく歯科|入れ歯・小児歯科・審美治療

〒664-0853兵庫県伊丹市平松4丁目3-12
  • WEB予約
WEB予約入れ歯無料相談
ヘッダー画像

入れ歯

入れ歯|伊丹市の歯医者|伊丹とく歯科|入れ歯・小児歯科・審美治療

伊丹とく歯科の入れ歯治療について

入れ歯で「噛めない」「合わない」は当たり前、そう諦めていませんか?新伊丹駅の伊丹とく歯科では患者様の入れ歯に関するお悩みに真摯に向き合います。

  • つけ心地がよい
  • 噛みやすい
  • 見た目が自然
  • 外れにくく、外しやすい

このような入れ歯をご希望の方は、ぜひ当院までご相談ください。

伊丹とく歯科の入れ歯専門サイト

伊丹とく歯科の入れ歯治療の4つの特長

①今の入れ歯の問題にしっかり向き合います

「新しい入れ歯を作って欲しい」と来院されても、当院ではいきなり入れ歯の型採りをはじめたりはしません。まずは、今の入れ歯の問題点をじっくりとお聞きし、なぜ今の入れ歯では噛めないのか、その原因をしっかり考えていきます。

②「噛める入れ歯」にこだわります

食べ物がつまりにくく外れにくい入れ歯を作るためには、「型取り」と「噛み合わせの記録」がとても重要です。当院ではお口の粘膜や筋肉の動きも歯型に反映させるほか、複数回にわたり噛み合わせの記録を取るなど、精密な入れ歯作りに取り組んでいます。

③入れ歯治療の経験豊富な歯科医が担当します

新伊丹駅の伊丹とく歯科で入れ歯治療を担当する歯科医師は、年間100床以上、これまで1,000床以上の入れ歯を作製しています。入れ歯治療の経験豊富なドクターが、お一人おひとりのお口にぴったりとあった入れ歯をお作りしていきます。

④入れ歯専門の歯科技工士と連携しています

入れ歯のクオリティは、実際にそれを作る歯科技工士の技術によって大きく左右します。新伊丹駅の伊丹とく歯科では入れ歯に特化したベテラン歯科技工士とタッグを組んで、高品質な入れ歯を皆様にご提供してまいります。

入れ歯について

入れ歯の種類(部分入れ歯・総入れ歯)

部分入れ歯 総入れ歯
部分入れ歯について 総入れ歯について
自分の歯が残っている場合に入れる入れ歯です。ピンク色の「床(しょう)」、歯の代わりとなる「人工歯」、入れ歯を固定する「クラスプ(留め具)で構成されます。 自分の歯をすべて失った場合に入れる入れ歯です。ピンク色の「床(しょう)」であご全体を覆い、その上に人工歯が並びます。

保険の入れ歯と自費の入れ歯の違い

入れ歯には、保険診療の入れ歯と自費診療の入れ歯の2種類があります。

保険の入れ歯 自費の入れ歯

メリット

  • 保険適用なので費用が安い
  • 比較的短い期間で作れる
  • 修理がしやすい

デメリット

  • つけた時の違和感や不快感が強い
  • 噛む力が天然歯の1/3~1/10まで落ちる
  • 金具が目立って見栄えが悪くなることがある

メリット

  • 様々な素材や作製法が選択できる
  • よく噛める
  • 耐久性に優れるので変形・変色しにくい
  • 見た目もキレイにできる

デメリット

  • 費用が高額になる
  • 細部にまでこだわるため、完成までに時間がかかる
  • 修理が難しいことがある

入れ歯製作の流れ

1

型採り

入れ歯作りに必要な歯型をお取りします。当院では静止している状態だけでなく、お口を動かした時の粘膜や筋肉の動きまで正確に採取します。

2

噛み合わせの記録

「噛める入れ歯」を作るためには、適切な噛み合わせの位置を記録することも非常に重要です。この作業には高度な技術が必要となります。

3

仮合わせ(試適)

完成のひとつ前の段階で、仮合わせ(お洋服でいう「試着」)を行います。出来上がりに近い形の入れ歯をお口の中に入れてもらい、入れ歯の形や噛み合わせ、歯並びなどをチェックします。

4

完成・装着

入れ歯が完成したらお口に装着してもらい、噛み合わせやフィット感を確認しながら微調整を行います。

5

調整

入れ歯は「作ったら終わり」ではなく、作ってからがはじまりです。
どんなに精密な入れ歯をお作りしても、はじめのうちは違和感や多少の痛みがあります。実際に使ってみて合わない・痛いと感じる部分の調整を繰り返しながら「噛める入れ歯」に仕上げていきます。

当院で取り扱う自費の入れ歯と費用

新伊丹駅の伊丹とく歯科では保険の入れ歯のほかに、以下にご紹介する自費の入れ歯もご提供しております。

BPSエステティックデンチャー

BPSエステティックデンチャーは、ヨーロッパの最先端技術(BPSシステム)を用いて作製する高品質の入れ歯です。BPSの認定を受けた歯科医師と歯科技工士が見た目や機能性に優れた入れ歯をオーダーメイドで作製いたします。

BPSエステティックデンチャーの特長

【入れ歯とは思えない「つけ心地」と「噛み心地」】

BPSエステティックデンチャーは、入れ歯を入れていることを忘れるほど使用感に優れるのが最大の特長です。作製の際にあごや筋肉の動き、発音、噛み合わせなどの細かいところまで検査し、その結果を反映しながら完成度の高いものに仕上げていきます。完成した入れ歯はフィット感がよく、何でもしっかり噛むことができます。

【本物の歯や歯ぐきに近い見た目を再現】

BPSエステティックデンチャーのもう1つの特長は、見た目の良さです。歯や歯ぐきの形や色合いにもこだわって作製するため、入れ歯だと気づかれないほど自然な見た目に仕上がります。

自費の義歯の費用はこちら 

ノンメタルクラスプデンチャー

ノンメタルクラスプデンチャーは、従来の部分入れ歯にある金属の留め具(クラスプ)を使わない入れ歯です。留め具が見えないので、入れ歯をつけていることを周囲にも気づかれにくくなります。

ノンメタルクラスプデンチャーのその他の特長

【装着感が良く、食べ物が挟まりにくい】

粘膜にピッタリとフィットするため、入れ歯との間に食べ物が挟まる心配がありません。

【軽くて柔らかい】

従来の入れ歯のような硬い素材は使用しないため、お口に入れても軽く、違和感も少なくなります。

入れ歯治療についてさらに詳しく見る

当院の医療コラムではさらに詳しく解説をしております。